MSZ-006 PG 1/60 ゼータガンダム
これもリニューアルレビューであります。とにかくギミックが凄いPGゼータ、プラモデルの最大の弱点とも言われているヘタレなどもかなり考えて作ってあります。それでは紹介しましょう。
ゼータガンダム
劇中ではカミーユが基本設計をした様な感じに見えるのですが、実際にはもうZプロジェクトは始まってたんですねぇ。まぁあまり細かい設定を見ると頭が痛くなりますが・・・。
全体のプロポーションはこんな感じ、骨太な印象ですね。
発光ギミック とにかく色々なところに仕込まれている発光ギミック。 ビームサーベルも光る物が付属してます。あと、この画像ではメインカメラとビームサーベルが光ってるのが分かると思います。 |
ロングビームライフル ロングビームライフルも当然装備可能。グリップ部にピンが付いていて非常にしっかり持てます。そして、驚くべきギミックも内蔵されているのですが後で紹介しましょう。 |
フェイス部 顔は劇中よりやや太めですかね。上に書いたように目と、額のカメラアイは発光ギミックが内蔵されております。電源は頭に付いているので頭を取っても光らせる事も可能。 |
コクピット部(MS形態) コクピットはハッチまでが開閉可能。裏にあるスイッチを切り替える事により、ウェイブライダーの時にも違和感のない乗り方になります。 |
この様に各部ハッチが展開。装甲を外すとかすれば腕部や脚部も殆どフレームが見えます。
グレネードランチャー グレネードパックを腕部に付けると連動でハッチが展開。さすがにこの状態のまま変形は出来ませんけど |